ステロイド外用剤は、炎症性疾患、アレルギー性疾患などの炎症を鎮め免疫を抑制する作用があり、即効性がある反面、副作用も強い強力な治療薬です。
内服剤、点鼻薬、点眼薬、坐薬、口腔用、歯科用、注射剤などがあり、軟膏、クリーム、ローション、テープ、スプレーなどの形態があります。
ステロイド外用剤は強さのランクが5段階に分類されています。
@最強---デルモベート(プオピオン酸クロベタゾール)、ジフラール(酢酸ジフロラゾン)など。
A非常に強力---トプシム(フルオシノニド)、ネリゾナ (吉草酸ジフルコルトロン)、パンデル(酪酸プロピオン酸ヒドロコルチゾンン)、リンデロンDP(ジプロピオン酸ベタメタゾン)、マイザー(ジフルプレドナート)など。
B強力---リンデロンV(吉草酸ベタメタゾン)、フルコート(フルオキシノロンアセトニド)、プロパデルム(プロピオン酸ベクロメタゾン)、リドメックス(吉草酸酢酸プレドニゾロン)など。
C中間---ケナコルト(トリアムシノロンアセトニド)、アルメタ(プロピオン酸アルクロメタゾン)、キンダベート(酢酸クロベタゾン)、ロコイド(酢酸ヒドロコルチゾン)など。
D弱い---コルテス(酢酸ヒドロコルチゾン)、プレドニゾロン(プレドニゾロン)など。
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